こえつむぎ＊

なごみやちゃーちゃブログにも書きましたが、昨年末に母が旅立ち先週末49日法要が無事終わりました。

命とは、人の生きる道とは、本当に儚いもの。

「儚いからこその人の道」
ですよね・・・。

いろんな想いが駆け巡り、「命こそ宝」という沖縄言葉が身にしみます。


見えない声を聞く私ですが、母が亡くなって今日までそれを拒否してきました。

だって三次元で生きる私はそれどころではない。
やはり母は偉大です。

それでも聞こえてしまう声もあったり、
それを聞こえてしまう自分がイヤになったり、そんな日々をすごしていました。

こんな特性があるからこその悩みもあるのですよ。


でもその声たちを拒否しているのも苦しくなってきたんです。

私のエネルギーが循環せず拒否されたことで滞ってしまって、魂が叫び始めました。

母への想いもあるけれど私がやりたいことはやらなければいけません。

昨日それを伝え、また素に戻り更に輝くことを決意しました。

いろんなものやひとからの未知なき声を、皆様にお届けできるよう務めて参ります。

また新しく、よろしくお願いいたします。

ありがとうございます。