昨日のつづき。
私のところにきてくれたあかちゃん魂とのたいわのことを書きますね。
昨日病室で休んでいた私のところに
キラキラ光と一緒に戻ってきたあかちゃん魂。
あかちゃんの袋がもうないことに気付いた彼女、
私がしんどそうにしているのに気付いた彼女、
その女の子あかちゃんとのたいわがはじまりました。
あかちゃんと言っても魂の姿はすでに成長していて
宇宙や地球の波動調整や各地を飛び回るのに忙しいご様子。
流産となったのは、
あかちゃんの袋だけ作ってそのまま遊びに出かけちゃったってこと。
ほんとに久しぶりに声と姿を聞けたから、
私が悪阻で苦しんだ一月の間は留守だったんだよね。
これが分かってズッコケました。
そういうことかぁ〜〜って(笑)
魂だけの存在であるあかちゃんたちは
時間や空間も関係なく無限大に自由を楽しみ、
ソレーッて遊びに出かけたりお空に行ってしまう。
だから流産というのは悲しく感じるけど、
あかちゃんがお母さんに会いに来た素晴らしい時間。
そして生まれてくることを選ぶか選ばないか、
というただそれだけのこと。
魂だけの存在が
一から人になって生まれてくるのを選ぶのは
そりゃ奇跡だし神秘だし
ものすごい勇気がいることかもしれない。
あかちゃん魂と
人としてどうやって生まれてくるか、
人は傷付いたり泣いたりすることとか、
いろいろ話しました。
お母さんはつらいけど大丈夫だし
あなたに会える日を楽しみに待ってるよ、って^_^
そんなあかちゃん魂とのおはなし。
はやく地球におりといで〜〜♡