海とわたしと。
広く一面にわたるこの海も
私というこの体も
すべてが自然の一部であって
どれもが溶け合うひとつの細胞
それぞれの生きる魂が
人間という形であったり
樹という形であったり
海という生きる魂である
海は人の中にも生きていて存在するし、
人も母なる海から派生した生き物。
それぞれの目には見えないつながりが
ただそれだけのことが
なんだかものすごい心地良く感じた今日。
海も空も私の中の全細胞も
すべてが宇宙で美しい。
久しぶりのひとりごとでした^_^
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