和をもって合となす。

人と共に生きるということ。

当たり前のようにいる家族・友達・知り合ったこともない人たち。

朝目覚めて自分一人だけしかこの地に存在しなかったら、
動植物のように生きられない人間は、
生きてはいけない。

「がんばろう、日本」

この言葉の言霊がしっかりエネルギーを発揮できるように、
この土地で、
今いる場所でできること。


何もできない自分を責めるのはただの逃げ道です。

あなたができること。


共に生きている人を大切にすること。

仲違いせず
相手に多くを望まず
おのれを許し
相手を許す。

そして「感謝」を伝え合う。

怒りのエネルギーや
マイナスの波動は闇となって空を濁し、血の塊となって土地を汚す。

ふあん・あせり・ねたみ・ひがみ・うらみ・・・。

おのれをむしばむ感情をヒカリに変える。

結局は自分。

相手は鏡。
相手が自分。

「こころはヒカリを待ち望む」
「あなたはヒカリの子となりて」