諏訪詣り②
昨日の諏訪詣りの続き②です。
今回の諏訪詣りに行くきっかけは、
とかげの多面体が出来上がったことがはじまりでした。
とかげちゃんと呼んでいる多面体は、
とかげの口のような三角形と三角形が向かい合った多面体。
これです。
とかげの口探してみてください(笑)
『諏訪湖には蛇、とかげが神霊として宿っている』
そんな多面体師匠からの話で、
諏訪湖、建御名方神につながりました。
蛇はよく神の化身したものとよく言われるけれど、
私たちが虫として見ているものたちは、
ほとんどが神霊。
龍は神の使いであり、
白龍、青龍とそれぞれ扱う次元が違うだけ。
だからこそとかげもそうなんですよね。
そして龍蛇族に繋がるんだけど(^^;;
そんなとかげの諏訪詣り。
ラストは次回(笑)
大きな大きな言霊と呪詛返しです。
もう一つのとかげちゃん多面体も。
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