諏訪詣り③
諏訪詣りラストの記事です。
長々お付き合いくださりありがとうございます^ ^
諏訪詣りのはじまり惟ケ脇神社にて賜った御神紋。
それを用いて呪詛返しをしてほしい、
なんという神言葉(^^;;
呪詛返し、今世ではしたことないけど、
過去生ではやっていたんでしょうね。
呪詛返しを返す相手と、
返し方も賜わりの呪詛返し。
そしてこの言葉です。
………………………
天孫降臨 瓊々杵の民よ
われらが築きし礎を
天の力を大武器に
まことのヤマトをぬりかえた
そこにかえすは呪詛となり
われらの民の偽由縁
諏訪の呪いは龍に乗り
天津龍の川に乗り
如何なる土地にも偽波動
真実説き伏せ 瓊々杵の民よ
まことの八洲
ここにて呪詛返し致し候
古きまことの礎を
諏訪なる真中で開くなり
まことの媛のイワナガと
麗しのコノハナサクヤを
解き放つための
呪詛返し。
二俣町二俣1111番地
諏訪神社にて。
………………………
私たちは瓊々杵の民であり、
私たちの何代も前の先祖。
そこから塗り替えられ歴史や伝説。
まことのはたらきをするものは悪として葬られた今。
そこへの呪詛返し。
諏訪神社の御祭神として名のある建御名方神も、
ここでは書かないけど、
真実は如何なるものか。
天竜川沿いに住まう私たち静岡県西部の人々。
天津龍が生き流れていることを意識し、
諏訪との波動を気持ちよく流し会えますように。
取り敢えず諏訪詣り終わりです(笑)
今日できあがった九角形多面体。
私にとっての陰陽復活の印です(^^;;
テーマは喰われちまえ!
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